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フルブライトメモリアル基金マスターティーチャープログラム2005について
平成17年度のフルブライトメモリアル基金マスターティーチャープログラムの指定校(全国25校)として、
聖徳学園中学校、聖徳学園高等学校が継続して参加することとなりました。
マスターティーチャープログラムとは、日米相互訪問による交流と情報技術を使って環境教育プロジェクトの共同研究を行う新しい形の交流プログラムで、「BUGS
& Soil」(昆虫と土壌)等をテーマに共同研究を行います。
このたび、3月15日(火)から29日(火)まで春期米国視察研修として、中学校:湊教諭、佐々木教諭、高等学校: 江草教諭、堀教諭の4名がプロジェクトメンバーとして派遣されることとなりました。パートナー校は、アメリカのテキサス州Horace
Mann Academy(中学校)とLouis W.Fox Academic and Technical High School(高等学校)です。
米国視察研修の様子については、本校のホームページでも公開する予定です。
月例診断後の予定と答案返却日
3 月3 日(木)は卒業生を送る会(4・5 年参加)、4 日(金)は卒業式予行と英語学力検査(3・4・5 学年)。 5 日(土)は、高等学校卒業式となります。3
月7 日(月)・8 日(火)答案返却日の時間割は下記の通りです。
高等学校卒業式 4・5 学年全員と1・2・3 学年の関係生徒が出席 (終了後下校)
1・2 学年⇒ 両日とも、昼食後SHR 下校となります。
3 学年⇒ 3 日(木)は昼食後SHR 下校。 4 日(金)は英語学力調査終了後下校となります。
4・5 学年⇒ 3 日(木)は昼食後SHR 下校。4 日(金)は卒業式予行、昼食後SHR 下校となります。
答案返却日は両日とも昼食後SHR 下校となります。
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